お米を作るには水が必要です。それで耕した田に水を引くのは、奈良県天理市の私達の地域(近隣です)では、6月1週目になります。
水は田のすぐとなりに来ている川・水路から引き込みます。
子供の頃は、メダカが泳いでいる小川でしたが、今はコンクリートに固められた水路となっています。

水の取り込みは、朝・昼・夜といつでもできます。
川側と田川のキャップを開閉するだけです。
今回、たまたま夕方に水の取り込みをしましたので、夜にどれくらい入ったか見に行きました。どんどん川から水が入っているのがわかります。

下の写真は、グーグルPixel3の夜景モードで撮影しました。うん、なかなか感度が良いような気がします。伝統の光があるとこんな感じで暗闇でも感知するんですね。

夕方に入れた水がみるみる田に入って行き、田が水面で満たされているのがわかります。
下の写真の反対側を見ると、真っ暗です。明かりがないところでは、グーグルPixel3の夜景モードででも感知出来ないみたいです。

畦道を歩きながら足元をライトで照らして、シートから水が漏れていないかなど確認します。

空にはお月さまが綺麗に出ています。水面にも月が映っているので暗闇の中で写真撮影しておきました。

田に水が入り始めると、あのいつものカエルの鳴き声が聞こえ始めました。
今年もまた暑い夏が来るのを実感しました。